脳若とは?

コンセプト

「介護予防」とは、住み慣れた町で一日でも長く元気に自立した生活を送り、介護の状態にならないようにする事です。
『脳若』は地域のコミュニティに継続して通う事が、人と人を繋ぐコミュニティの形成を促し、ひいては「介護予防」になるというコンセプトのもと、ITをうまく使って人と人を繋ぐ事を目的に生まれたトレーニングです。
iPadを使いますが、いわゆる「脳トレ」ではありません。最新のIT体験と講師(コミュニケータ)を中心に、笑いが絶えないコミュニケーション重視のトレーニングです。

脳若の目指すもの

私達の脳は使うと強くなるし、使わないと、せっかく繋がった結合が失われるというシンプルなしくみです。脳を鍛えるためには「新しいチャレンジ」に取り組む必要があります。
そこで新しいチャレンジとして『脳若トレーニング』の存在があります。

このトレーニングはいわゆる脳トレではありません。
コミュニティの場所に集い、相手の話を注意深く聞く、整理する、一緒に記憶する等…人とコミュニケーションをとる事がより、ポジティブに脳を鍛える事に繋がるのです。
『脳若トレーニング』は認知症を予防するという目的に加え、ご高齢者様がポジティブに生きていく為のツールの一つとして広く社会で役に立つものであることを目的としています。

九州大学との共同研究

『脳若トレーニング』は、その科学的根拠を明確にした上で、さらに魅力的なコンテンツの提供を目指すため、2015年度より九州大学芸術工学院との共同研究に取り組んでいます。

効果的かつ魅力的な認知機能向上プログラムを創出するため、共同研究を続けています。

トレーニングの内容

BB体操

普段使わない脳の機能を使うように促しながら、椅子に座ったまま行う簡単な体操です。

コミュニケーションゲーム

ゲームを通じてより高度なコミュニケーションをグループで協力して行います。

覚えましょう

記憶の流れを意識しながら行う即時再生を鍛えるカリキュラムです。

想起トレーニング

記憶を脳の引き出しの中から必要なものだけを出してくるトレーニングです。

遅延記憶トレーニング

講座の最初と最後を基本にして少し前の事を思い出すことを意識付けしています。

音読・書き取り  

日々の生活の中でも習慣化する事を促すことで、認知症予防に効果を出していきます。

回想法

昔を思い出しながら楽しくおしゃべりをすることにより脳の活性化を促します。

昭和○○年

年代ごとにスポットにしてその時代の事を思い出していただきます。

脳若新聞

自分や家族が何をしていたのか、思い出やエピソードを皆で共有するのが目的です。

脳若Q・脳若イリュージョン

まるでクイズ番組に出ているような気持になっていただくのが目的です。

リラックス体操

約60分のトレーニングの最後は、呼吸を整え、リラックスしてお帰り頂きます。



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